本ページはSOMESATが開発している小型模擬衛星CANSATおよび北九州水ロケット団が開発している高高度水ロケットに関する情報ページです。
おしらせ†
東北ずん子とコラボします(こちら)
ZUNDAproject†
ZUNDAの概要†
第13回能代宇宙イベントにおいて投下する小型模擬衛星である。
2017年3月に鹿児島県種子島で実施された種子島ロケットコンテストにおいて、えだまめ作戦として同形状機体で出場したが、ターゲットまで1.6mまで接近したところで競技終了したが惜しくも入賞を逃したため、そのリベンジをするため開発するCANSATである。
Name | ZUNDAproject |
Code | ZUNDA |
Misson1 | 4機のローバーをサブオービター(さや)から投下後、GPSによりターゲット(パイロン)まで接近した後の最終誘導に画像認識(カメラ)と音響探査(超音波センサ)を用いて探査しながら0mまで接近する |
Misson2 | サブオービター(さや)をハブとし各機体の情報を模擬地上局に展開する |
STAFF†
ZUNDAprojectを実施する部門・担当者情報
衛星開発†
モジュール | 主担当 | 備考 |
基本設計 | ロケット小僧 | えだまめ作戦機体ベース |
音響探査機体 | ロケット小僧 | |
画像認識機体 | よしひさ | |
通信モジュール | ゆういちろう | 各機体とさやのモジュール共通 |
役職名 | 担当者 | 備考 |
PM | よしひさ | |
主開発団体 | ソーシャルメディア衛星開発プロジェクト SOMESAT | ZUNDA開発主体 |
主契約事務 | 一般社団法人小型宇宙機器開発協会 | 契約事務、法的責任 |
議事録等のとりまとめ | hem(SOMESAT) | Twitter内の雑談等含む |
出場イベント | 第13回能代宇宙イベント内 | 2017年8月18-19日ごろ実施 |
提携 | SSS合同会社 | 東北ずん子ら東北3姉妹とずんだもんのキャラクター版権元 |
機体開発拠点†
各自の自宅(九州エリア)にて
事務統括拠点†
一般社団法人小型宇宙機器開発協会(大阪市浪速区)
開発段階†
結合試験中†
各モジュールの製造がおわり、組み立てて動作試験中
高高度水ロケット開発プロジェクト ずんだアロー†
高高度水ロケット開発プロジェクトの概要†
高高度水ロケット開発プロジェクト(ずんだアロー)は北九州水ロケット団(上記ZUNDAprojectと同一メンバー)が開発する水ロケットである。
比較的安価な打ち上げ試験環境の構築を目標として水ロケット開発を進めている一環としてこの度能代宇宙イベント内で打ち上げ実験させていただくこととなった。
Name | 高高度水ロケット開発プロジェクト |
Code | ずんだアロー |
Misson1 | ペットボトルで製造した水ロケットを用いて水と圧縮空気だけで高度150mまで到達する水ロケットを開発する |
Misson2 | 可能であればカメラを搭載し上空からの映像を撮影する。 |
STAFF†
高高度水ロケット開発を実施する部門・担当者情報
衛星開発†
モジュール | 主担当 | 備考 |
基本設計 | 北九州水ロケット団 | |
ランチャー製造 | ロケット小僧 | |
ペイロード開発 | 北九州水ロケット団 | |
役職名 | 担当者 | 備考 |
PM | ゆういちろう | |
主開発団体 | 北九州水ロケット団 | 北九州をホームベースとするSOMESATメンバー |
主契約事務 | 一般社団法人小型宇宙機器開発協会 | 契約事務、法的責任 |
議事録等のとりまとめ | hem(SOMESAT) | Twitter内の雑談等含む |
出場イベント | 第13回能代宇宙イベント内 | 2017年8月20日(一般公開日)実施 |
提携 | SSS合同会社 | 東北ずん子ら東北3姉妹とずんだもんのキャラクター版権元 |
機体開発拠点†
各自の自宅(九州エリア)にて
事務統括拠点†
一般社団法人小型宇宙機器開発協会(大阪市浪速区)
開発段階†
打ち上げ試験中†
飛翔体の製造が終わり、打ち上げて問題がないかの実験中
連絡先 (Contact)†
連絡先は次のとおりです。
広報担当sizuya
Mail:h.sizuya[AT]gmail.com [AT]=@
研究資材の寄付や実験設備ご提供のお申し出、各種取材のご依頼などをお待ちしております。
質問・意見†
よくある質問はこちら
その他このwikiページに関して質問・意見がございましたら書き込んでください。
コラボについて†
東北ずん子ほか東北3姉妹およびずんだもんはSSS合同会社が版権を所有しており
この度キャラクター使用に関して問い合わせしたところ、"東北企業以外の商用利用"について許諾を得て、コラボすることとなりました。
今後、東北応援を目的として展開していきます。
関連リンク†