ニコ技出展・勉強会の個別ページまとめ
KOF2010 11/6（土曜)†
ネット回線の都合上KOFとしてでますが、KOFとgadget1は同じ会場です。
まとめ†
想像通りのこと†
- skypeでの運用はまぁ、こんなもんかな〜という画質と操作煩雑度だった。客のうけとしては、現地の人が振らないと難しいというのは、想像通り -- akira_you
- 展示がSOMWSATとコンサートライトというあんまり関係ないもの二種類なので発散するかなと思ったら案の定ｗ。 -- 早坂
- 会場に音響的設備が必要だと思ったのでいろいろ機材を持って行って役立ったこと。スピーカーは必須だった。 -- えなじー
- ハードウェアメインのものだったのでなかなか説明が難しい -- アルテラマスターP
- 作品の立体感を伝えるのが難しい。そこにあって触れることの重要性を再確認しました。モノだけ会場に送ればよかったなと後悔しました -- hsgw
想像より悪かった点†
- 会場の様子を単一のカメラで撮るのは大変。また出展者の様子も今回は作品Upのみだったが、それだとサイズとかわからないので、引きの画像も一緒にほしいかも？ -- akira_you
- 会場での観客のリアクションとか何に興味を示しているのかという事がわからないので、受け身にならざるを得ないのがちょっと辛かった。発表ならばともかく、展示は辛いかなという印象。 -- 早坂
- お客さんが居ない時間、またお客さんに会場の実展示物の説明などを行っている間、出展者をどうにも放置しているような感じがしていたのが辛かった。 -- えなじー
- お客さんが画面を見てるのか他の展示物を見てるのか分からないので説明が空回り気味になることがあった。 -- アルテラマスターP
- 後半は会場の喧噪をマイクが拾ってしまって聞きとりづらかった。指向性マイクが必要かも -- アルテラマスターP
- 同じくマイクの指向性と説明をはじめるタイミングがわからないところ。 -- hsgw
想像より良かった点†
- お客さんとの受け答えは自然だった。 -- akira_you
- Skypeの音声品質とかは思ったよりもよかった。マイクが観客の声をどれくらい拾えるか心配だったので。 -- 早坂
- ネットの回線の品質。上り下り60Mbps程出て、終始安定していた。 -- えなじー
- 展示内容についてはakiraさんと同じく、現場でお客さんの様子を見ていても質疑応答が自然と出来ていたこと。 -- えなじー
- Skype、Ust共に思ったより安定していた。Skypeのレスポンスは思ったより早くて自然にしゃべれた -- アルテラマスターP
- 会場から振ってもらえれば自然に受け答え・説明できました。またアウェーの会場でこれだけの成功であればニコ技ミーティングなら十分実用だと感じました。 -- hsgw
ネット越し展示（ひきこもり展示）時間割†
| 12:30〜 | hsgw |
| 13:00〜 | アルテラマスターP |
| 13:30〜 | hayasaka |
| 14:00〜 | hsgw |
| 14:10〜 | アルテラマスターP |
| 14:20〜 | hayasaka |
| 14:30〜 | hsgw |
| 14:40〜 | アルテラマスターP |
| 14:50〜 | hayasaka |
| 15:00〜 | hsgw |
| 15:30〜 | アルテラマスターP |
| 16:00〜 | hayasaka |
ひきこもり展示募集！！†
展示って、作品運んだり、早朝から電車移動だったり、なかなか大変です。
そのためニコ技イベントがあっても展示するのはちょっと、ためらう事もあるでしょう。
でも、展示する事で色んな話を聞けたり、いろんなメリットも有ることも事実です。
そこで製作者はおうちに居るまま、ネット中継でやろうというテストです。
展示してみたいけれども
- 交通費が高い
- 時間がそこまでとれない
- 作品を運ぶのが大変
- 現地設営が無理
- 外にでる服がない
そんな人でも、イベントでの展示をできるようにしてみたい。
そんな実験を行います
どちらの方式も以下のような流れにする予定です。
- 現地に説明ボードと時間割を置いておく（その時間は展示者にPCの前にいてもらう）
- 現地に現物が有る分は一緒に展示しておく。
- 現地ナビゲーターが時間になったら、回線をつないで展示開始。
- 基本は展示物を実際に動かしてるところアップ、必要に応じて作者と話す。
- 展示者は会場の様子をカメラでみつつ、展示物を机のうえで弄っているイメージ（三脚等があるといいかも）
- 現場で別の作品の質問等があった場合は、その都度繋ぐが、離席してたらあきらめる
方式A:人も作品もskypeごし†
現地のナビゲータが、作品をパネルなどで簡単に説明。
作品と作者はおうちに居たままで、ナビゲーターと組んで会場の人に説明を行う
来場者からの質疑応答はskypeで直接答える
方式B:人はskypeごし、作品はもってくる†
現地ナビゲーターが作品をデモ。
作品への質問だとか、作品に関する雑談はskype越しに製作者が行う
- 応募があった作品を順次skypeで繋いでデモをする予定です。できるだけ時間管理をしようとおもいますが、質疑応答が長引いて多少gdgdするかもしれません。
- ナビゲータはakira_youの予定です。ニコ技展示は何回かこなして慣れているつもりですが、ネット展示は初めての実験なので、色々gdgdすると思います。ご容赦ください。
- 謝礼はでません。（いつものニコ技展示とおなじですね）
- webカメラとskypeのご準備をお忘れなく。
- 事前に出展作品についてヒアリングしたり、作品の写真をお願いするかもしれません。（説明ボードを作るため）
- そんな回線で大丈夫か？ →マジレスすると、KOFでは無線等ではなく、有線の回線が会場に引いてあります。（KOFのスポンサー企業に感謝）
現地参加†
- ナビゲーターとして。akira_you にぎやかしに、あの楽器春日モデルと、ゆっくりミニ四駆は持っていく予定。
- 現地お手伝いとして参加します。音響、配信関係は得意です。 -- えなじー
- 僕もいきます。LEDCUBEとarduinomeもっていきます。もしネット参加が少なければ作品は現地引きこもり展示も可能です。 -- hsgw
- KOF2008で配り忘れた、「作ってみた業者」さんのグッズを持って行きます。 -- サイロス誠
その他コメント†
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