NT京都2012_出展要項

保険メモ

一般的には、主催スタッフ・出展者・見学者となるが、保険では運営側とお客側の2者で考える。
以下は出展者を運営とみるか、お客とみるかによって異なるが運営とみた場合のNT京都での試算。

施設賠償責任保険+施設損壊補償特約

運営延べ人数90人,お客200人で6900円 (運営のべ人数の内訳 前日設営日40人+当日50人)

以下保険適用範囲(○:適用 ×:適用外)

対人:

  • 運営が、お客をけがさせた→○
  • お客が、運営をけがさせた→×
  • 運営が、運営をけがさせた→×
  • お客が、お客をけがさせた→×

対施設:

  • 運営が、施設を破損した→○
  • お客が、施設を破損した→×

対物:

  • 運営が、お客のものを壊した→○
  • お客が、運営のものを壊した→×
  • 運営が、運営のものを壊した→×
  • お客が、お客のものを壊した→×

イベント保険(傷害保険):

のべ人数90人で6300円 「運営が、運営をけがさせた」を保険適用内に。 (名簿の整備が必要)


Last-modified: 2012-02-16 (木) 17:15:01